運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
370件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-25 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

赤羽大臣は、今から二十六年前になりますけれども、阪神・淡路大震災のときに、あのときは新人議員だったと思いますけれども、なかなか情報が取れない中、現地の兵庫県神戸市の実態を政府に、あの頃は自社さ政権村山政権時代でしたが、もう精力的に、本当に熱意あふれる形で情報を上げて地元に貢献された、あれが今でも目に焼き付いておりまして、今回も赤羽大臣がいたからこそこういったスキームが、対策ができたのではないかと

鉢呂吉雄

2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

思い出すんですが、一九九八年、当時、大蔵省の接待問題が課題になったとき、橋本龍太郎さんが総理大臣、このときに、やはり公務員倫理法を作ろうということで、当時、与党内、当時、与党自社さ政権ですから、議論がありまして、私もそのメンバーになって、相当突っ込んだ議論をして、そして、御覧のように倫理法ができ上がっています。

保坂展人

2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そして、自社さ政権でした。自民党先輩方、中曽根元総理もいらっしゃったんですよ。多くの自民党先輩方から学びましたよ、越えてはならない一線があると。  私は、梶山静六当時官房長官でした、先生や、後藤田正晴先生野中広務先生がいらっしゃったら、総理、この任命拒否、人事はおやめになった方がいいととめていたんじゃないかと思いますよ。それが保守の懐の深さだったんじゃないですか。  

辻元清美

2020-02-14 第201回国会 参議院 本会議 第5号

政治状況は、平成五年、私が二度目の衆議院選挙で当選直後に自民党は野党へ転落いたしましたが、一年後に、言わば保革連立政権とも言うべき自社さ政権を成立させ、自民党与党に復帰を果たしました。この体制社会保障制度推進の原動力となりました。その後、自公連立政権へと引き継がれ、一般歳出に占める社会保障関連費の割合が二分の一を超すまでに充実してまいりました。  

衛藤晟一

2020-02-14 第201回国会 参議院 本会議 第5号

前年の平成六年に自社さ政権として与党に返り咲いてはいましたが、当時の河野総裁は、与党第一党の党首ながら総理ではなく、社会党村山総理を支える立場でありました。  山口県選挙区では、六年前の参議院選挙で当選された社会党現職がおられましたが、与党現職がいるとはいえ自民党の候補を立てないわけにはいかないということで、白羽の矢を立てていただいたのが当時まだ留学中でありました私でございました。

林芳正

2019-03-08 第198回国会 参議院 本会議 第7号

そして、私は、細川連立政権自社さ政権民主党政権と、政権与党を三度経験してまいりました。それらの経験を生かして、再度新たな政権を実現することは私の使命であり、日本民主主義の発展に資すると確信をしております。  私は、二回目の選挙戦のさなか、平成五年七月十二日、地元の奥尻島を中心とする北海道南西沖地震が発生し、死者、行方不明者二百二十六名という大災害を経験いたしました。

鉢呂吉雄

2019-01-31 第198回国会 衆議院 本会議 第3号

自社さ連立政権下、少人数ながら与党一員として活動を続けてきたさきがけでしたが、党勢拡大は思うように進まず、平成十一年、解散に追い込まれ、先生政界再編の意欲を秘めつつ、自民党復党されるのであります。  復党後、先生は、党の政調会長代理のポストを得て、盟友与謝野馨先生を党の財政改革研究会会長に担ぎ出されました。

渡海紀三朗

2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

今、国民民主党で衆議院やっています篠原孝さん、これは水産庁の企画課長のときに、私も自社さ政権橋本政権のときに一緒になって、あのとき、戦前の国際連盟日本が脱退しました。それ以来初めて、日韓漁業協定、旧の日韓漁業協定を、失効条項があって、それに基づいて失効させたというときの担当課長です。彼から私は様々、今回もお話を聞きました。

鉢呂吉雄

2018-06-14 第196回国会 衆議院 本会議 第37号

当時、自社さ連立政権一員として震災対応に東奔西走した日々が、今も鮮明に思い出されます。  省みて私は、これまでの政治活動で、その時々の課題に対して常に最善を尽くしてきたつもりではあります。しかし、政治は結果責任を問われます。最善を尽くしたからといって、成果が得られなければ評価も得られません。  今、日本には内外ともに解決すべき課題が山積しています。

渡海紀三朗

2018-03-06 第196回国会 衆議院 環境委員会 第2号

かつての大河原太一郎農水大臣以来、二十三年ぶりのことだそうでございますが、実は、大河原大臣のときには自社さ政権のときでございまして、我が大分県出身の村山富市内閣のときでございましたので、私も非常に感慨深いものを感じております。  環境行政に精通されて、環境により大きい関心をお持ちの中川大臣と、この環境委員会で論戦することができること、非常に楽しみにしております。

横光克彦

2017-12-07 第195回国会 参議院 総務委員会 第2号

地方消費税というのは、平成七年に村山内閣のときに、私らも出ていって、わっしょいわっしょい、自社さ政権ですから、そのときに、三パーを五パーに上げるときに一パー取ったんです、まあ取ったというのはおかしいけど、地方消費税をつくって。今一・六が七になっていますけどね。  これは、いろんな経緯があるから配分基準を清算せないかぬのですよね、地方税なんだから。

片山虎之助

2017-05-25 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

国務大臣塩崎恭久君) これはまさに二号被保険者年齢拡大の問題とつながる問題かと思いますけれども、私も前申し上げたように、自社さ政権時代介護保険スキーム議論する場に福祉プロジェクトチームでおりましたが、その際に、二号被保険者の範囲をどこまでにするかということも実は大変大きな課題として議論が分かれました。

塩崎恭久

2017-05-18 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

国務大臣塩崎恭久君) 以前にも私申し上げたかも分かりませんけれども、ちょうどこれ自社さ政権のときに介護保険議論が行われて、私も福祉プロジェクトチーム一員として、これは安倍総理なんかもメンバーでおられましたけれども、議論に参加をした際に、この現金給付をどうするかということについてはかなり繰り返し議論をしたことを覚えております。  

塩崎恭久

2017-04-07 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

介護保険という仕組みが日本で五番目の保険として俎上に上ったのは、自社さ政権のときだと思います。私はまだ議員ではありませんでしたし、塩崎大臣は多分もう議員であったと思いますが、そのときに、これを保険にするか、あるいは税にするか、そういう論議も含めてなかなか、保険という制度をみんなに納得してもらって導き入れるというのは、大ごとというか、大わざだと思います。

阿部知子

2017-04-07 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

塩崎国務大臣 御指摘のように、自社さ政権で九十回とか議論を重ねて決めたことだということを記憶しておりまして、私も実は途中から、先輩議員にかわってもらって、福祉PTというのがありまして、プロジェクトチームテーマごと自社さでできていて、そのときに私も入っておりました。安倍総理も入っておられて、衛藤晟一補佐官もおられました。堂本さんなんかもおられました。  

塩崎恭久

2017-02-01 第193回国会 衆議院 予算委員会 第4号

そして、帰国をして、自社さ政権でしたから、社会党の辻元清美先生、さらには自民党ですと野田聖子先生保岡先生谷垣先生さきがけですと堂本先生、ここら辺が中心になりまして、児童買春ポルノ法国内法を整備しようというチームができました。当時、私は警察庁少年課担当官として事務的にお手伝いをしておりました。  そして、一九九八年になりまして、私のところに招待状が来ました。

葉梨康弘

2016-03-16 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

当時は、四十歳からにするか、あるいは六十歳からにするか、あるいは二十からにするか、さんざん自社さ政権のときに議論をして、最終的に、老人保健法が対象とする四十歳からにしようということになりました。  しかし、残念ながら、これは大体、天引きで引かれる方が多いものですから、そうなると、これに気がつかないままに今お話しいただいたようなことになっている。

塩崎恭久

2016-03-15 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

ございましたが、私どもは、あの時点でも、あのときは自社さ政権でありましたが、福祉プロジェクトチーム議論した際に、営利企業にも加わってもらってそれぞれの持ち味を生かしてもらうということを考えたところでございまして、そのための重層的なサービスを提供できる体制を整えるということが選択をされたというふうに思います。御一緒議論をしていたと思います。  

塩崎恭久

2016-02-22 第190回国会 衆議院 予算委員会 第16号

塩崎国務大臣 介護保険導入の際に、私はたまたま自社さ政権のときのPTにいて、さんざん議論して、民間事業者を入れるかどうかというときに、最終的に、私の記憶が間違っていなければ、入れるけれども、第三者評価をきっちりして、どこがいいところでどこが悪いところかということがわかるようにして皆さんに選んでいただこう、そういうことでないと、コストは下がるかもわからないけれども、質も一緒に下がるかもわからないということを

塩崎恭久